キレイはつくれる

血糖値をコントロールしてダイエット中の食事を楽しもう!

名古屋で運動、食事、癒しのトータルダイエットコースのパーソナルトレーニングを行っています。

専属管理栄養士の『キレイはつくれるダイエット食レシピブログ』 を毎週掲載しています。

今回は、【血糖値をコントロールしてダイエット中の食事を楽しもう!】の記事です。

血糖値という言葉、聞いたことはありますか?
健診を受けると 空腹時血糖値、HbA1cなどで血糖値の検査をしますね。
血糖値とは、血液に存在するブドウ糖の量を示したものです。
 
血糖値を気にするのは糖尿病になった人だけ、と思ってませんか?
血糖値とダイエットは深い関係があります!

 

血糖値とダイエットって何が関係あるの?

血糖値を急上昇させるものを食べた後、また血糖値を上げるものを食べたくなる

血糖値が上昇すると、腎臓からインスリンが分泌され、血糖値を下げる働きがあります。血糖値が急上昇すると、インスリンの量も多く分泌され、今度は低血糖という状態が起こります。
低血糖になると、体は「エネルギーが足りない!もっと糖を!」と脳から指令が出て、糖分が多そうな甘いものを食べたくなります。
これを防ぐためには、血糖値を急上昇させる食べ物を取り過ぎないことが大事ですね。
 

血糖値を急上昇するものは体に負担になる

血糖値を急上昇させると、腎臓からインスリンを大量に出すことになるとお伝えしましたね。
腎臓は働き者ですが、疲れることも。インスリンを大量に出してばかりだと、疲れてインスリンが出なくなってしまう、これが糖尿病です。
 

血糖値を下げたあと、残った糖は脂肪になる

甘いもの、炭水化物に含まれる糖分が分解されて、ブドウ糖になります。ブドウ糖は体に必要なエネルギー源です。車に例えるならガソリン。ただし、ブドウ糖という形では貯蓄がきません。貯蓄には脂肪という形に変わります。走る距離に必要なガソリン以外はすべて、脂肪に変わります。
 
 

糖質を完全にオフするのは危険

糖質を完全にカットするケトン体ダイエットが流行りましたが、これは危険です。
ケトン体が体内に多くあるということは、身体が飢餓状態になったことを表します。エネルギー源となる糖がないから脂肪を分解して、ケトン体からエネルギーを生産しているということ。
体が緊急事態で通常の営業ができなくなったということですね。

 

では、糖質はどうやって食べたらいいの?

食べる順番で血糖値をコントロールしましょう!

血糖値を緩やかに上昇させると、体に負担なく、糖をスムーズに使えるようになります。急激なアップダウンを避けること、これが甘いものを必要以上に取らないコツです。
食べる順番は次の通りがおすすめです。
 
1 食物繊維や水分
2 タンパク質
3 脂質
4 糖質
 
これを、普段の食事に置き換えると、
1 サラダ、スープなど
2 メインのお肉、お魚
3 主食のごはん、パン、麺類
 
この順番に食べることで血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。
 
順番を変えるだけで、ダイエットに適した食事になるなら、できそうですよね!
 
ぜひ、出来ることから始めてくださいね。
 
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 

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