キレイはつくれる

ダイエットするならお肉を食べましょう!

名古屋で運動、食事、癒しのトータルダイエットコースのパーソナルトレーニングを行っています。

専属管理栄養士の『キレイはつくれるダイエット食レシピブログ』 を毎週掲載しています。

今回は、【ダイエットするならお肉を食べましょう!】の記事です。

MBC公式管理栄養士中村りえです。

暑い日が続いていますが、皆さまお元気でしょうか?

今日はダイエットするなら食べてほしい食材、お肉についてです。

ダイエット中のお食事、何を想像しますか?

ダイエット=野菜?

 

野菜にはビタミンもミネラルも含まれているから野菜だけ取ればキレイに痩せる!

そう思ってサラダ中心にした食事。

一見するとヘルシーに見てるかもしれません。

でも、体に必要な栄養素が足りてません!

体を作る3大栄養素は、炭水化物、タンパク質、脂質です。

野菜とご飯やパンだけでは、タンパク質と脂質が足りません!

タンパク質は、筋肉、皮膚といったカラダの組織を作っています。

体は常に一定でななく、細胞は毎日生まれ変わっています。

だから毎日タンパク質を摂ることは大切です。

タンパク質の役割を復習しましょう

  • 筋肉、皮膚や爪を作る
  • 栄養素を消化したり、代謝、運搬などを行う酵素となる
  • エネルギー源となる
つまり、毎日生まれ変わっている細胞で作られているカラダの元を作っているのはタンパク質。

体を車に例えると・・・

炭水化物と脂質・・・ガソリン

タンパク質・・・エンジン・車体

ビタミン・ミネラル・・・メンテナンスやエンジンオイル

タンパク質の大切さがご理解いただけましたか??

タンパク質をしっかり摂って、筋肉量が増えれば、代謝がアップします。

代謝がアップすれば、運動しなくても、座っていても、寝ていても、痩せる体質になります!

タンパク質源となるもので、実はダイエットにおすすめな食材は・・・お肉!

 

お肉がダイエットに最適食材な理由はコレ!

・タンパク質を多く含む

代謝をあげるL-カルニチンを含む

お肉をおすすめする理由は、代謝をあげるL-カルニチンを含むためです。

L-カルニチンは、アミノ酸(タンパク質を作るもの)の一種で、赤身のお肉に多く含まれています。

脂肪をエネルギーに変換する助けとなるカルニチン。

脂肪がエネルギー源になるためには、脂肪が体内で脂肪酸に分解され、その脂肪酸がミトコンドリアの中に入って、エネルギーへ変換されます。脂肪酸がミトコンドリアに入るためには、カルニチンとくっつく必要があります。

つまり、カルニチンがないと脂肪はエネルギー源となれないのです。

人の体にもともと、L-カルニチンは存在しますが、20歳をピークに年々減少していきます。

だんだん体に脂肪がつきやすくなっていく要因の一つであるカルニチンの減少。

また、血中の中性脂肪、コレステロール値を減少する作用があります。

カルニチンを含む赤身のお肉で脂肪をエネルギーに換えましょう!

カルニチンを多く含むお肉は、(100gあたり)

マトン(羊肉) 208.9mg

ラム(子羊)80mg

牛肉(ひれ) 59.8mg

圧倒的に豚肉、牛肉よりもマトンやラムのほうがカルニチンを多く含んでいます。

少し品ぞろえのいいスーパーや大型スーパーでは、ラム肉が売っていますよ!

(残念ながら、私の住む地域のスーパーでは、マトンは見つけられませんでした)

ラム肉は、油の融点が低く、カラダに脂肪が蓄積しにくいのも嬉しポイントです。

次回は、ラム肉を使ったメニューをご紹介します!

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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