キレイはつくれる

ダイエット中だからと油抜きは危険!女性らしさを作る油の話。

名古屋で運動、食事、癒しのトータルダイエットコースのパーソナルトレーニングを行っています。

公式管理栄養士の『キレイはつくれるダイエット食レシピブログ』 を毎週掲載しています。

今回は、【ダイエット中だからと油抜きは危険!女性らしさを作る油の話】の記事です。

MBC公式管理栄養士中村りえです。

まだまだ暑い日が続いていますが、皆さまお元気ですか?

夏バテで痩せるのではなく、健康的に女性らしくダイエットしましょう!

今日は油のお話しです。

ダイエット = 油抜き!

と思っている方、残念ながらそれではキレイに痩せられませんよ。

ダイエットの大敵は油や脂質だと思っている方もいるかと思います。

確かに油が多い食事は、エネルギーも高くなったり、代謝アップに望ましいとは言えません。

脂質は1gあたり9キロカロリー、炭水化物とタンパク質は1gあたり4キロカロリーと高カロリーな脂質。

脂質を抑えれば、エネルギーコントロールしやすくなります。

でも・・・油抜きは危険です!!

 

油は、体内で必要なホルモンを生成するに使われたり、細胞を作る膜の成分として使われます。

そう、油は脂肪として貯蔵する以外の大事な役割があるのです!

成長ホルモン、女性ホルモン、様々なホルモンがありますが、どれも油を原料として使います。油抜の生活では、ホルモンが生成しにくい状況に・・・

痩せたけど、肌がガサガサ、髪のツヤがなくなった!そんな方は、食事を見直してください。

せっかくダイエット成功しても、女性らしいツヤ、健康的なみずみずしさがないのはとても悲しいですよね。

それは、油抜きにして、ホルモンの分泌がうまくいかなくなっている可能性もあります。

油を味方にして、健康的な体になるダイエットにしましょう!!

ダイエット中の油の選び方

 

①非加熱で調理する・・・亜麻仁油(ヘンプシードオイル)、オリーブオイル

②加熱して調理する・・・ココナッツオイル、オリーブオイル、バター

油の選び方は、酸化に強いかどうかで選びましょう!

酸化した油は、過酸化脂質が発生し、血管で炎症を起こしたり、細胞を傷つける危険性があります。

シミやしわの原因ともなるとされています。

①非加熱で油を摂るとき・・・オメガ3が入っていること!!

オメガ3は、体内で生成できない必須脂肪酸と言われるものです。

過剰になりがちなオメガ6を排出したり、炎症を抑える役割があります。

ただし、酸化しやすいため、加熱してとるのはNG!

サラダのドレッシングなど、加熱しない状態でとりましょう。

②加熱して油を使う・・・酸化しにくい油

加熱に強いのは、酸化しにくい飽和脂肪酸です。飽和脂肪酸は、常温で固体のものに多く含まれます。

ただし、バターやココナッツオイルは特徴的な風味があるので、苦手な方はオリーブオイルでも。

オリーブオイルも他の植物油に比べれば飽和脂肪酸の割合が多いので、酸化しにくいといえます。

ぜひ、油を味方につけてキレイにダイエットしましょう!

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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