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食後のデザートが食べたくなるには理由があった!食後デザートの選び方

名古屋で運動、食事、癒しのトータルダイエットコースのパーソナルトレーニングを行っています。

専属管理栄養士の『キレイはつくれるダイエット食レシピブログ』 を毎週掲載しています。

今回は、【食後のデザートが食べたくなるには理由があった!食後デザートの選び方】の記事です。

MBC公式管理栄養士中村りえです。

この時期、コース料理や会食で食後に「デザートいかかですか?」と言われると食べたくなりませんか?

食後に甘いものを見たら、やっぱり食べたい!と思うのは、体の仕組みに沿っているのです。

【食後に甘いものを食べたくなるには、理由があった!!】

1、食後の血糖値コントロール

食べることによって、糖分を補給して、血糖値が上がります。体内はそのバランスを取ろうとして、インスリンというホルモンを出します。
インスリンは、血糖値を下げる役割があるホルモン。
インスリンによって血糖値が下がっていくのです。だだし、糖質が多い食事を取ると、インスリンの働きが強まり、血糖値が下がりすぎてしまいます。そのバランスを取ろうとして、甘いものを食べたくなります。
つまり、糖質が多い食事には注意が必要です。

2、消化のためのブドウ糖を補給する

座っていても、寝ていても人はエネルギーを使います。

食事をするという行為にもエネルギーをつかいますが、実は消化にもエネルギーを使うのです。

咀嚼して、胃が動いて、腸が動いて、ホルモンが働いて、と働くという行為にはエネルギーが必要。

食べ物を消化するにもエネルギーを多く使います。

体はブドウ糖というシンプルな糖は、スムーズに代謝できますが、でんぷんやスクラロース、ラクトースなど、いくつかの糖が結合している糖質は、分解してから吸収されるため、吸収にエネルギーを使うのです。
だからこそ、食後のデザートに含まれるシンプルな糖を体は欲するとうこと。
食べ過ぎれば、甘いものが入らないようにも感じますが、脳は甘いものが欲しくなるという仕組み。

実は、甘いものは、間食として甘いものを食べるよりも食後のデザートとして食べる方がオススメ!

同じものを食べるにしても、食後にすることによって、吸収が抑えられるのです。

時間も大事ですが、空腹時か、満腹時かによって、吸収率が変わります。

食後の甘いものは悪者ではない!

ということがわかりましたね。

とはいえ、ダイエットや女性らしい体のためには、なんでも食べていい!とは言えません。

たまにならいいですよ!
でも、忘年会、新年会、卒業式のシーズンって、外食やご馳走が増えがち。
そんな時に、管理栄養士がいいって言ってたし、大丈夫!と闇雲に甘いものを食べては体のラインは確実にぼやけます。

【こんなデザートなら安心して食べてOK!】

1、シャーベットやゼリーなどの油分の少ないもの
2、果物
3、チョコレート

果物を選ぶのであれば、ベリー系は抗酸化作用もあるので、美肌効果もありますよ。

いずれも、食べ過ぎ注意!!ということは覚えておいてくださいね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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